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うさぎ◇感情と身体の機能




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うさぎの気持ち

うさぎは鳴かないし感情表現が乏しいので「飼ってもつまらなそう」なんて、よく聞きますが、と〜んでもありません!
うさぎは飼っている人はわかると思いますが、とても感情表現が豊富で個性を持った動物なんですよ。
怒こっているとき、嬉しいときなど、わかります。

以前私が飼っていたうさぎもとても人間っぽくって甘えん坊でした。
ここでは一般的にいわれているうさぎの感情表現をいつくか紹介しますね。
これからうさぎを飼う人、またもうすでに飼われている方も参考にしてくださいね〜。


うさぎの気持ち
鳴いたりしないうさぎもよく観察してみると、いろいろ表情で感情を表しています。
嬉しいときや、楽しいときは、ぴょんぴょんと元気よく走り回り、時には人間の足の
周りをクルクルと周ります。

あまえているときは人間をなめたり、鼻でツンツンとつつきます。
また頭を摺り寄せてきたりします。

安心しているときは、手足をのばして腹ばいの姿勢になったり、また目を細めて
うっとりとした表情になります。
怒っているときは、目をつりあげたり、うしろあしで床をドンドンとたたきます。


後ろ足で床をトントンたたくのはなぜ?
危険を感じると後ろ足で地面をふみならす、この行動は「スタンピング」といいます。
これは野生の頃からのうさぎの習性で、仲間や子供に「かくれろ」と合図していると言われています。

人間に飼われているうさぎの場合は、気に入らないことがあった場合や、ケンカの前、交尾の前に見られることが多いようです。
聞きなれない物音に反応して、この行動をすることもあります。


うさぎと仲良くなりたい
うさぎを初めて迎えるときは、新しい環境に早くなれるように気を配り、だんだんと仲良くしていきます。
1日目はケージに入れたら静かに観察します。

2、3日日目はえさをあげるときに、そっと声をかけてあげます。
5日位たったら、えさを手からあげてみましょう。
1週間位たったらエサを取り替えるとき、体をなでてあげましょう。
10日から2週間で、ケージから出して遊んであげられるようになります。


うさぎの身体の機能
うさぎといえば大きな耳とピクピクとした鼻、というイメージがありますね。
それぞれのパーツがどのような機能を果たしているのかをまとめてみました。


うさぎの目は顔の両側に離れてついているので、広い範囲が見えます。
自分の背中の方まで見えているといわれています。

また、うさぎは夜行性なのでたくさんの光を集めることができ、薄暗いところでもよく見えます。
ただし、近くのものは見えにくいようです。

うさぎの目の色はいろいろあり、赤、青、茶などがよくみられます。
また、右目と左目の色が違うものもいます。


                     
                    


うさぎは小さな物音も敏感に聞くことができます。
自由に動く長い耳で、360度の音が聞き分けられます。

また耳には沢山の血管が通っていて、体温を調節することにも使われています。
耳の中が汚れていたら掃除をしましょう。

刺激の少ないうさぎの耳用石鹸か、ベビーオイルを含ませた脱脂綿で耳の中を優しく拭きます。
綿棒で掃除する場合はそのままだと先が固く、こすれて赤くなったりするかもしれませんので、脱脂綿を巻きつけるといいでしょう。

また、耳をしきりにかくときはダニなどがついている可能性もあります。
獣医さんに診てもらったほうがいいでしょう。


うさぎの鼻は100万個の細胞から出来ています。
そのためとても敏感でいつもピクピクさせて、わずかなにおいも、嗅ぎ分けています。


ひげは大切なアンテナ
うさぎは鼻のまわりに長いひげがはえています。
その根元には沢山の神経が通っていて、とても敏感になっています。

沢山のひげで、まわりにじゃま物がないかをさぐっています。
自然に1〜2本くらい抜け落ちたなら心配はいりませんが、絶対に切ってはいけません。
うさぎに限らす、すべての動物にとってひげはとっても大切なものです。





 
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