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うさぎを飼う
ぬいぐるみのようにかわいいうさぎ。
私が以前飼っていたうさぎのトットは、茶色のフサフサした毛で大きな真っ黒な目がとても可愛かったですよ。
うさぎといればピーターラビットですが、この物語に影響されて
うさぎを飼う人も多いのではないでしょう。
でもいざ飼ってみるとエサの分量がわからなかったり掃除が少し
面倒だったりしますね。
ここでは、うさぎを飼うための準備やうさぎの飼い方を挙げてみました。
うさぎも感情を持った生き物です。
飼うからには大事に育てましょーね!
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どんな食べ物をあげたらいいの? |
ペットショップにあるラビットフード(ベレット)。
野菜では、にんじん、かぼちゃ、キャベツ、ブロッコリー、小松菜、カブの葉、
さつまいも、きぬさや、とうもろこしなどです。
いつも新鮮なものをあげましょう。
それと忘れてはいけないのが干し草です。
干し草には繊維質が多く含まれているのでとても元気になります。
毎日あげてくださいね。
ときどきあげるのは、りんご、みかん、バナナなどの果物、たんぽぽ、おおばこ、はこべなどの野草です。
ラビットフードには固いものとやわらかいものがあります。
うさぎにも好き嫌いがあるので、いろいろなタイプのものを試してみましょう。
けっこう、好き嫌いが多いウサギもいます。
またうさぎ用のおやつもあり、固いおやつは、栄養を補うだけでなく、歯の伸びすぎも防ぎます。
野菜や果物は農薬がついているかもしれないので、よく洗って水気をふいてからあげます。
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絶対に食べさせていけないもの |
ねぎ、長ネギ、にんにく、にら、チョコレート、アボガドは中毒をおこすおそれがあるので、あげてはいけません。
アクの強いほうれん草もあげないほうがいいでしょう。
毒性の強い野草にも気をつけてください。
庭の木や観葉植物にも毒性の強いものがあります。
ウサギは間違って毒のあるものを食べても、吐き出すことができないのです。
また、人間が食べるお菓子類も味がつきすぎているからあげてはいけません。
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雑草について |
雑草の中にはうさぎが食べても大丈夫なものがりあます。
タンポポの葉、のこぎりそう、はこべ、しろつめくさ、なずな、おおばこ、くずの葉などです。
ここにあげたもの以外、庭に生えている種類のわからない雑草はうさぎが食べないよう注意しましょう。
 

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1日にあげる分量 |
大人のうさぎの1回の餌の量はラビットフードが75CC(軽くひとにぎり)、葉の野菜がてのひらくらいのおおきさ1枚、
にんじんなどは2〜3センチ、干し草を少々が目安です。
ふつうはこれくらいの量を1日に2回食べます。
おやつをあげたときは、餌の量は減らしてください。
ただ、うさぎの種類や大きさ、年などによって食べる量は違ってきます。
残していることが多ければ、少し減らしてみましょう。
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食べ物をあげる時間 |
エサはなくなったら出す、という方法もありますが、1日にどれくらい食べているかわからないので食べさせすぎてすまいます。
うさぎはもともと夜行性なので、1日に2回、決まった量を朝、夕方にあげるのがいいでしょう。
また、そのたびにしめったラビットフードやいたみかけた野菜や食べ残しなどは捨ててくださいね。
入れ物はきれいに洗って新しいものを入れます。
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うさぎを入れるケージ |
うさぎが体をのばせるくらいの大きさが必要です。
うさぎ用のケージか、あるいは犬・猫用でも代用できます。
大きさは縦60センチ、横45センチ、奥行き45センチぐらいは最低でも必要です。
なるべく大き目のものを選んであげてください。
金属でできたケージなら、うさぎがかじっても安心なのでお勧めです。
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ケージの掃除 |
月に1度はケージ全体を水洗いします。
ケージははずせるものははずし、1つずつスポンジやブラシを使って丁寧に水で洗います。
洗ったあとはよくふいてかわかし、日光に当てて消毒をしましょう。

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餌入れ |
餌入れに残った餌を捨て、きれいに洗います。
餌入れは水洗いできれいにしたあと、かならずよくふきます。
水が残っていると、餌が早く腐ってしまいます。
洗ったあとはよく拭いて乾かし、日光に当てて消毒をしましょう。

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給水器 |
ブラシでゴシゴシこすり、水で洗います。
取り付けるときは、ちゃんと水が出ているかどうかを確認してくださいね。
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床に敷くもの |
風通しがよく、下にウンチが落ちる金網にし、その上に木のすのこか、わらを敷きます。
床はふかふかにしてあげましょう。
うさぎの足の裏は猫や犬のように肉球と呼ばれるものがなく、毛でおおわれているだけなので、金網に直接さわると傷が出来て
しまうこともあります。
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床に敷いたものの掃除 |
毎日、床に敷いたペットシーツや新聞紙、うんちや餌の食べ残しを取り除きましょう。
わらは1週間に1度はとりかえてあげます。
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トイレ |
ケージや部屋の隅に場所を決めて、トイレを置きます。
ペットシーツが楽ですよ。
トイレのしつけは、まず猫用の砂か、新聞紙をちぎって入れ、うさぎのおしっこやウンチのついた新聞紙を入れておきます。
トイレ以外の場所でおもらしをしてしまったらきれいにふき取って、においをなくします。
そしてトイレで出来たらその時に褒めてあげます。
何回か繰り返すと、そのうちトイレを覚えてくれるようになります。
うさぎによっては覚えてくれないこともありますが、その場合は諦めましょう。
トイレでおしっこをしないときは新聞紙やペットシーツを敷き、おしっこの臭いや湿気がこもらないようにまめにとりかえて
あげましょう。
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トイレの掃除 |
トイレの中の砂や新聞紙は毎日とりかえます。
中のトイレは水洗いして砂をとりかえます。
洗ったあとはよく拭いて乾かし、日光に当てて消毒をしましょう。
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家の外で飼う場合 |
家の外で小屋を作って飼う場合は、雨や風が吹き込まず、直射日光が当らず、じめじめしていない場所を選んでください。
猫や犬に狙われないとも視野に入れてくださいね。
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