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食材について

ここではいろいろな食材の中で誰もが扱い方に困ったことがあるようなことを取り上げてみます。
管理人は、ここに載せてある困ったことは全部ありますよ〜!エッヘン!<`ヘ´>
自慢ではありませんが。。。

砂糖が固まって、まるで石のよう

固まってしまった砂糖はとてもかたく、少々たたいたくらいでは元通りになりません。
かといってかたまりのままでは使いにくいものですね。

でもひと工夫すればもとのサラサラ状態にもどすことができます。
袋に入った砂糖なら、そのまま温めてください。

日のあたる場所においてしばらくするとやわらかくなり、手でくだくだけでサラサラの砂糖にもどせます。
冬ならこたつの中で温めるのも手です。

容器に入った砂糖は、食パンをちぎって入れてみてください。
しばらくすると、くずしやすくなるので、あとはスプーンなどで押しつぶしましょう。


チーズがひからびてしまった
チーズは空気にふれたところから乾燥して、かたくなってしまいます。
かたくなってしまったチーズは牛乳をつけてラップでくるみ、電子レンジで軽く加熱しましょう。

風味もそのままで、やわらかさが戻ります。
また、かたくなりすぎたチーズは野菜の皮むき器で薄くスライスしたり、おろし器で粉チーズにして利用するのも手です。

チーズを切り口から乾燥させない為には、チーズのまんなかから切り、切り口をぴったり
合わせて、ラップで包んで保存してください。


なすを煮たら色があせてがっかり
もしかしたら、弱火で時間をかけて煮ませんでしたか?なすは強火、短時間でさっと煮あげるのが、色あせしないコツです。
煮る前には、食塩水につけてアクをぬいておきます。

そして、高温の油でさっと揚げてから煮るようにしましょう。
色あせずきれいに仕上がります。

もしこれでも多少色あせたら、一晩おくと、不思議に色がきれいにもどります。
冷蔵庫から出したてのひんやり冷たいのも美味しいし、かるく温めなおしてもかまいません。

また、えびの頭や殻と一緒に煮ても、なすは色あせしません。
殻からいいだしが出て、とても美味しく仕上がります。
機会があれば、この方法も試してみてください。


玉ねぎを切ると涙がポロポロ出る
玉ねぎを切ると目にしみるのは、これはもうしかたがないこと。
とはいえ、あまりひどく涙が出るようでしたら困りますね。

包丁の切れ味がにぶっていませんか?
切れ味の悪い包丁だと、玉ねぎの組織を押しつぶすので催涙成分が空気中により多く流れ出てしまうのです。
出来るだけ切れ味の良い包丁で、換気しながら手早く切ってしまいましょう。

この成分は非常に水によく溶けるので、皮をむいた玉ねぎを二つ切りにして、しばらく水につけてから切るようにすると、
かなり涙は抑えられます。
量が多い場合は水中メガネをかけて切るのが一番です。


のり巻きがきれいに切れない
せっかくきれいに巻けたのり巻きなのに、切り口がボロボロではがっかり。
きれいに切るには、よく切れる包丁を使うのが大前提。

切れ味の悪い包丁では、プロでもうまく切れません。
包丁は前もって酢でぬらすこと。

そして円弧を描くように軽く包丁を動かすと、つやのあるきれいな切り口になります。
ご飯が包丁にこびりついたら、酢で湿らせたふきんで、こまめにぬぐいとってください。


サンドイッチをきると、具がはみ出たりゆがんだりする
サンドイッチを切るときは、包丁をかるく火であぶって熱しておくと、きれいに切ることができます。
具があまり多くない薄めのサンドイッチは、板をのせて抑えて切ると、パンに指のあともつかず、ゆがまずきれいな形に切れます。

適当な板がなければ、大きな密閉容器のふたなどをのせると、うまく押さえられます。
一方、ボリュームたっぷりの具をはさんでいる厚めのサンドイッチを切るときは、パンがずれないようにつまようじをさして切ると、
具がはみ出ることがありません。
そのつまようじにピクルスやチーズをさしておけばオシャレだし、つまみにもなりますね。



製氷室で作った氷が臭う
においがつきにくいと思っていても、意外ににおいがついてしまう冷凍庫。
食品といっしょに氷を作っておくと、どうしても食品のにおいが移って氷が臭くなってしまうものです。

また水道のカルキ臭もくさみの原因です。
おいしい氷を作るには、十分に沸騰させたお湯を使うこと。

カルキくささがぬけます。
また氷を作ったらすぐに密閉容器に入れて、においをシャットアウトした状態で保存するのもポイントです。


お茶が古くなっておいしくない
古くなってしまったお茶は味も落ちて、香りもなくなってしまいます。
こんな時は、油分をよく洗ったなべなどで炒って、ほうじ茶にしましょう。

弱火で2〜3分いって香りが出てきたら出来上がりです。
香ばしい香りで、またおいしく飲めます。

尚、炒りすぎて焦がしてしまってしまったものは、とってもいい脱臭剤になります。
ペーパータオルなどに包んで、冷蔵庫や食器棚にいれておけば、いやな臭いをさっぱり消して
くれます。


大根おろしが辛い時は
夏大根をおろしたものが、ものすごく辛いことがあります。
こんなときは酢を少々まぜて10分ほどおきます。

不思議なくらい辛みが消え、おいしい大根おろしに変わりますよ。
甘酢をかけても効果は同じです。
子供には甘酢の方が喜ばれるかもしれませんね。

また大根は部位によって歯ごたえも甘み味も違っています。
使い分けることが、ダイコンを上手に使うコツです。

<上の方>

甘みがあるので、生のまま食べるときはここを使います。
大根おろしはもちろん、酢の物、サラダなどに使用します。

<真ん中>

煮物に向いています。
ふろふきダイコン、おでん、炒め物などにして。

<下の方>

辛みがあるので、漬物や味噌汁にします。
また大根は、根の部分より葉の部分にビタミンB2、ビタミンC、カルシウム、カロチン、鉄分といった栄養成分がたっぷり
含まれています。
捨ててしまうのはもったいないので、刻んでゆでたり、ゴマ油で炒めたりして食べましょう。

大根はゆっくりおろすとからみが和らぎます。
大根は気短な人がおろすと辛いといわれています。

これは、大根の辛味成分が蒸発しなくて残るからです。
ですからゆっくりおろして、辛味成分をより多く蒸発させれば辛さは和らぎます。

大根に唐辛子をさしてもみじおろしを作りましょう。
もみじおろしのピリッとした辛さは料理を引き立てます。

鍋ものなどには最高ですね。
これは簡単に作れます。

まず、大根の真ん中に箸で穴をあけ、中に唐辛子をさして一緒におろし金でおろすだけです。
なお、中に入れる唐辛子はヘタを取っておきましょう。

ダイコンの葉やみつばは捨てずに再利用します。
ダイコンの葉つき部分や、根みつばの葉はそのまま捨ててしまわず、再利用しましょう。

野菜を再利用する、というと不思議に思うかもしれません。
イチゴのパックなどに脱脂綿などをしき、そこへ水をたっぷりとしみこませます。

ここにダイコンの葉つき部分や、みつばの根を植え込むようにしておくのです。
数日後には、かわいい緑の新芽が次々に根を出しますよ。
この新芽の葉先をつまみ、味噌汁などに浮かせると、みずみずしい緑を彩ることが出来ます。



 
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