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猫の健康管理
猫を飼っていればいつまでも健康でいて欲しいですね。
でも健康かどうか、どうすればわかるのでしょう?
目安はまず、パッチリと開いた輝きのある目、ひんやりとしめった鼻(ただし起きてすぐの鼻はかわいているのがふつう)になります。
また、汚れていないきれいなピンク色の耳と歯ぐき、ツヤツヤときれいに生えそろった毛並み、しまって固めのお腹。
他に、おしりがただれていないか、うんちの具合はどうかなどでも健康かどうかが判断できます。
でもいつも猫を見ていれば、ほんの少し様子が違うところで健康かどうかがすぐにわかるはずです。
ここでは猫の健康やお手入れなどについてご紹介いたします。

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生まれてからどれくらいで大人になるの? |
猫は初め成長が早く、その後ゆっくり大人になります。
生まれてから約1年で、人間の年で18歳くらいになります。
さらにその後は人間の4倍のスピードで成長していきます。
猫も人間と同じように年齢によって見た目や性格が変化していきます。
子猫のときは元気いっぱいですが、7年目くらいからは落ちついてきます。
10年目で人間の年齢で56歳くらいになります。
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寿命 |
種類によって差がありますが、猫が健康であれば寿命はだいたい12〜15年
くらいです。
生まれてから7〜8年たつと、老化が始まります。
最近は猫を飼う環境も良くなり、長生きする猫が増えてきました。
年を取った猫は、人間と同じように足や腰が弱ってきます。
うちの猫は健康ですが、もう歳のせいかお腹の肉がたるんで、たっぷんたっぷんと、ゆらしながら歩いています。
また、歳をとると動作がにぶくなり、歯がぬけたり、視力が落ちたり、ますます寒がりになります。
定期的に獣医さんに見てもらうと健康管理ができて安心ですよ。
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よく寝ているけど病気なの? |
猫は「寝る子」から名前がついたといわれるほどよく寝ます。
うちの猫もとってもよく寝ます。
でも、寝てばかりいても病気ではないのです。
1日に寝ている時間は健康な猫でも平均すると14時間は寝るそうです。
猫は一生の2/3を寝て過ごすことになります。
特に家で飼われている猫は敵に襲われる心配がないせいか、すやすやとよく寝ます。
でも、その眠りは浅くて、ぐっすりと眠っている時間はほんのごくわずかだといわれています。
何かあったらすぐに飛び起きるくらいの浅い眠りです。
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つめを切るときはどうすればいいの? |
猫の爪が伸びていると、じゃれたりしたときに爪でひっかいて人間に思わぬ怪我をさせてしまったりすることがあります。
また家具で爪とぎをして台無しにしてしまうこともあります。
そんな時は、つめの先をほんの少し切ってあげます。
猫のつめを光にすかして見ると、透き通った部分とにごった部分があります。
切るのは透き通った部分たけ、1ミリから2ミリだけです。
にごった部分には血管が通っているので、絶対に深く切り過ぎないように注意しましょうね。


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暑い日の対策 |
猫は全身を毛で覆われていて、汗をかく腺も発達していないので、暑さは苦手です。
でも猫は涼しい場所を見つけるのが得意なので、それほど神経質にならなくても健康でいられます。
窓を少し開けて風を通しておく程度で大丈夫です。
だたし、真夏の閉め切った部屋に閉じ込めておくと、熱射病になったりします。
ひどく暑がるようなら、冷房を入れた部屋でゆっくり休ませましょう。
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ひげは絶対に切ってはいけません |
猫に限らず、すべての動物にとってひげはとても大切なものです。
絶対に切ってはいけません。
猫には上唇、目の上、ほおに長いひげがあります。
ひげの根元にはたくさんの神経が通っていて、猫はひげですきまを通れるかどうかを判断します。
また、ひげで空気の流れの変化を感じ取って、暗闇でもものにぶつかることなく歩くことができるのです。
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葉がぬけてしまった |
猫の歯も、人間とおなじように乳歯から永久歯に生え変わります。
歯がぬけたのが、猫が生まれて3ヶ月〜5ヶ月くらいのことなら、生え変わりのために抜けたと考えられます。
すぐに永久歯がはえてくるので心配はいりません。
大人の猫の場合は、歯ぐきの病気や歯槽膿漏で歯の根元がくさってぬけたのかもしれません。
獣医さんに診てみてもらいましょう。
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歯磨き |
猫の歯は甘いものをあげなければ、虫歯になることはまずありません。
ただ、歳を取るにつれて歯に歯石がつくので、歯磨きを習慣にするといいですね。
子猫のころから歯磨きをしておけば、歯をさわられることを嫌がらなくなります。
猫用の歯ブラシで、週に2〜3回磨いてあげましょう。
また、ドライタイプのキャットフードには、ある程度の歯みがき効果があります。
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