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猫はマイペース
猫はマイペースなので、飼いやすい動物だと思います。
うちの猫のリンはトイレは庭でするし、外で遊ぶのが大好き(半分野良です)なので手間がかからないのに、存在自体がとても
癒してくれます。
犬とならんで人気の高い猫ですが、ここでは飼い方についてご案内します。
猫を飼うことを検討されているなら一生面倒みるということで飼ってくださいね。
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猫を飼うときに準備するもの |
事前に用意するものはキャットフードは勿論、餌用と飲み水用の食器、トイレとトイレの砂、キャリーバックです。
ブラシ、遊ぶためのおもちゃなどは、少しずつ揃えていけばいいでしょう。

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しつけについて |
猫がいけないことをしたら、その場ですぐに叱ります。
時間がたってから叱っても、猫はなぜ叱られているのかわかりません。
猫は耳が敏感なので「こら!」と言うだけで叱られているとわかります。
悪いことをしようとしたら、する前にしかります。
でも、叱るときは絶対にたたいてはいけません。
体だけでなく心まで傷ついてしまいます。
また、ちゃんと出来たら褒めてあげてくださいね。
猫だって、褒められれば嬉しいしリラックスします。
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トイレのしつけはどうすればいいの? |
トイレのしつけは子猫のときからおこないます。
目が覚めたときや、ごはんの後などがトイレタイムです。
部屋のすみをかぎまわったり、床を引っかいたりしたら、猫を驚かさないようにそっと
抱えてトイレの上におろします。
これを2〜3回繰り返せば、そのトイレを使うのが習慣になります。
また、トイレの中に猫のおしっこのにおいがついたティッシュペーパーなどを入れておくと、安心して早くトイレの場所を覚えます。
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トイレはどこに置けばいいの? |
しょっちゅう人が通るようなところや、明るすぎるところはリラックスしてトイレが出来ないのでそういう場所はさけて、
部屋のすみに置きます。
また、いったんトイレの場所を決めたら動かさないでくださいね。
あちこちに移すと、猫はどこでしたらいいのかわからなくなってしまいます。
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いっしょに遊ぶ |
猫用のオモチャはたくさん売られていますが、身近にあるものでも十分に遊ばせることは出来ます。
特に子猫の時は好奇心旺盛なので、どんなものでもオモチャになります。
なかでも動くものが大好きです。
新聞紙をクシャクシャに丸めて投げるだけでも、飛びつきます。
また、猫じゃらしや、長い紐を猫の目の前でゆらしたり引っ込めたりしてみましょう。
すぐに、目を大きく開いて飛びついてくるはずです。
大人になっても猫は遊び好きです。
おなかを見せて横になったら「遊んでよ」のサインです。
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他の動物といっしょに飼う場合 |
子猫のうちから飼うなら慣れるのも早いでしょうが、大人の猫だと慣れるのに時間がかかる場合もあります。
猫は神経質な動物です。
犬といっしょに飼う場合は少しずつ対面させていき、どちらかがうなり声をあげたらきつく叱ります。
これを何回か繰り返し、うなり声をあげなくなったらもう大丈夫です。
金魚は、猫がいたずらをしないように水槽の上に金網やガラス板を乗せて手を出せないようにして飼います。
小鳥はネコがジャンプしても届かないくらい高い場所に籠をおいてください。
猫が魚や小鳥などにかまってしまうのは本能です。
飼い主の方で防衛しましょう。

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毛の手入れ |
猫は自分で毛づくろいをしているので、必ずしなければいけないというわけではありませんが、ブラシをかけてあげると血行が
よくなるので、ご機嫌になります。
長毛種の猫は、毛がからまって玉になってしまうので、ブラシでとかしてあげてくださいね。
短毛種の猫なら、抜け毛が多くなる季節に古い毛を取るくらいで大丈夫です。
ぬらして絞ったタオルでふいてあげるだけで、きれいになります。
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猫の食べ物 |
猫に必要な栄養のバランスを考えてつくられたキャットフードをあげましょう。
ドライタイプ、半生タイプ、生タイプの3種類あります。
ドライタイプは日持ちするので便利ですが、水もたっぷりあげましょう。
半生タイプは1日くらいは持ちますが、生タイプは傷みやすいので開けたその日のうちに食べきるようにします。
あまったらにおいを嗅ぐだけで食べないので、捨てて器はきれいに洗っておきましょう。
キャットフード以外なら、鳥のささ身や白身の魚などは火を通して味付けせずにあげます。
ご飯はさましてからあげます。
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食べさせてはいけないもの |
絶対に食べさせていけないものは玉ねぎや長ネギです。
ネギには猫の血液中の赤血球を溶かす成分が含まれていて、貧血死する場合もあります。
猫は生のネギをそのまま食べたりはしませんが、細かくきざんであるとわからずに食べてしまうので注意してくださいね。
また、アワビやサザエには内臓に毒を作る成分が含まれているのであげなでください。
消化のよくないイカやタコは食べすぎると下痢になってしまいます。

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1日にどれくらい食べさせればいいの? |
1回にあげる餌の量は猫の頭の大きさくらいです。
人間の大人のにぎりこぶしくらいと言われています。
普通の大人の猫なら、ドライタイプで1日約100グラムが目安です。
1日に朝と晩、決まった時間に餌をあげるようにします。
また、餌の量は、猫の状態によって調整します。
あまり量が少なすぎると、拾い食いの癖がついたり、多すぎると、
残した餌が食中毒の原因になったりします。
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庭の草を食べているけど大丈夫? |
猫は、毛づくろいをする時にねけた毛を飲み込んでしまう場合があります。
毛はお腹の中にたまって、毛玉になります。
その毛玉を吐き出しやすくするために、草を食べているのです。
また、胸焼けをおさえるために草を食べることもあります。
外に自由に出て行ける猫は自分で草を食べてきますが、家の中だけで飼っている猫にはペットショップや花屋で猫用の草を買って
きて食べさせてあげてください。
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猫にまたたびは定番? |
子猫やメス猫によってはあまり反応しないようですが、ほとんどの猫はマタタビが大好きです。
家の猫のリンもマタタビは大好きです。
マタタビの木や粉をあげると、殆ど人間がお酒によったようにトロンとなります。
これは、マタタビに猫の運動神経をマヒさせる成分が含まれているからです。
猫の仲間のライオンやトラにマタタビをあげても、同じように酔っ払ったような症状になります。
マタタビは猫がストレスでイライラしている時にはリラックスさせる効果があり、またマタタビをあげると、元気のない時は
は元気になったりします。
でもマタタビは、たまにあげるのが一番です。
あげすぎると猫は呼吸困難をおこすこともあるので注意してくださいね。
また、マタタビはしつけの時に、例えばつめとぎの場所を教えるときにおびきよせる等、利用するといいでしょう。
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