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モルモットの病気について

モルモットは本来丈夫な動物なので、適した環境で飼育していれば、さほどモルモットが病気にかかる心配はありません。
でも、時には風邪をひいたり、お腹をこわしたり、また足をくじいたりもします。

モルモットは病気をしても体調が悪くてもなかなか表情に出さないのでわかりにくいところがあります。
ふだんから行動を観察して、モルモットに病気の兆候がでたら早く発見出来るようにしたいですね。

栄養のバランスのとれた食事、清潔な生活、適度な運動の3つに気を配りましょう。
体がとても小さいモルモットは病気が悪化するのもあっというまです。

年に1〜2回は病院で健康診断をしてもらいましょう。
ここではモルモットの病気と身体の機能についてご案内します。


日頃の予防で防げる栄養障害
モルモットはビタミンCがたりないと、毛細血管が弱くなり壊血病になる
場合があります。
症状としては足を引きずったり、関節がはれたりします。

放っておくと死んでしまうこともあります。
定期的にビタミンCの多い野菜、果物、おやつをあげましょう。



                         

                       
皮膚病
細菌、寄生虫、アレルギー、ホルモンの異常が原因と考えられます。
皮膚が赤くむけたり、毛が抜け落ちたりする場合、原因がシラミやダニであれば、日頃のブラッシングで予防できます。

また、木くずを床材に使っているのであれば、アレルギーも考えられます。
床材をかえて、様子をみてみましょう。


こんなときはすぐ病院へ
・食欲がだんだんなくなり、餌を食べなくなった。

・鼻水やくしゃみが出て、鼻をクンクンさせたり、また息をぜいぜいさせている。

・下痢が続いて1日野菜を与えず、モルモット用の餌だけにして様子を見たが、下痢が止まらない。

・尿に血がまざっている。

・足を引きずるようになってきて、関節がはれてきた。


モルモットが病気になったらどうすればいいの?
小さな体のモルモットの具合が悪くなったらとても心配ですね。
お腹をこわしているようなら、水分を控えめにして様子をみてください。

呼吸があらい時や、くしゃみをするときは風邪をひいているかもしれません。
早めに獣医さんに診せてください。


モルモットの体の特徴

<頭>

頭は大きく首が短いので、体のどこからが頭なのかわかりにくいです。

<歯>

歯は全部で20本です。
はえかわることはなく、前歯はずっと伸び続けます。

<前足>

小さな前足で、ものを持つことは出来ません。
指は4本です。

<後ろ足>

毛におおわれ見えにくいのですが、外向きに開いてついています。
指は3本で、前足よりも長いです。    

<しっぽ>

ないように見えるのですがが、ちゃんとしっぽの骨があります。





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