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カーペット◇掃除 |
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カーペットのシミは素早く取るカーペットの汚れはすぐに落とさないとシミになってしまします。私はおっちょこちょいなので、よくカーペットを汚してしまいます。 また、先日友達の家に行ったら小さいお子さんがいて、ほんとによくまるでお仕事のようにカーペットに いろんなものをこぼしていましたよ。(笑) ここではカーペットの掃除方法をいくつかご紹介します。
こういうときは、次々とタオルの新しい面を使い、出来るだけタオルに水分を移します。 すっかり吸い取ったら次に塩をすりこんでしばらくおきます。 乾いたら掃除機で塩を吸い取るときれいになります。 牛乳をこぼした時は、吸い取るところまでは同じです。 ただ牛乳は、吸い取っただけではカーペットにしみこんだものが腐敗して臭くなったりするので、このあと 洗剤できれいにする作業が必要です。 食器洗い用の洗剤を水で薄め、こぼした箇所にスプレーして古歯ブラシでこすります。 次に裁縫のへらか靴べらで洗剤をしごきだし、タオルで吸い取ります。 あとはぬれたタオルで何度もたたいて洗剤分を取ります。 すんだらドライヤーで乾かしてくださいね。
![]() ベンジンやシンナーを使わないことです。 使用中に何かこぼしてしまったら、スイッチを切り、ペーパータオルや 布で水気をすぐに吸い取ってください。 すっかり吸いとったら、固く絞った雑巾でたたき、シミはカーペット 専用のクリーナーで落とします。 こうした手入れのあとは多少湿っていてもスイッチをいれれば、 すぐに乾いてしまいます。
剥いでしまうことになりかねません。 まず、ビニール袋に氷を入れてガムを冷やします。 ガムが固まるので、少しずつはがしてください。 この方法が一番きれいにとれることができます。 残りはガムテープで根気よくくっつけてとるか、ベンジンでたたくようにします。 ガムの表面に古布をあて、上からベンジンを含ませたガーゼで根気よくたたくと古布にガムが移ります。 また除光液でふき取ってもとれまよ。 毛足の長いカーペットなら、よく切れるハサミの先端で、ガムのついた箇所を切り取ってしまうのがよいでしょう。
そういうときはゴム手袋をはめてカーペットをこすります。 髪の毛はもちろん、動物の抜け毛や綿ぼこりまで寄れて集まり、とりやすくなります。 全体をゴム手袋でざっとこすり、それからまとめて掃除機ですいとるとよいでしょう。 毛足の長いカーペットなら、たわしかナイロン製のヘアブラシで、ブラッシングするようにしてとるとうまくいきます。
シミに気が付いたけど、なにが原因かわからないシミは、まずそのシミが水性か油性か判断します。 水でぬらしたタオルを押し当てて少しこすり、シミがタオルに移ったら水性、そうでなければ油性というように 判断します。 水性のシミは、ぬれタオルでたたきます。 それから中性洗剤を薄めた液をシミ部分につけ、かるく歯ブラシでこすってシミを浮かせます。 汚れをぬれたタオルに移してとり、後はもう一度きれいなぬれたタオルでたたいておきます。 油性のシミは、ベンジンかマニュキュアの除光液をつけた布でとり、中性洗剤を薄めた水でさらにふきとります。 仕上げは水溶性のシミと同様に水ぶきです。 輪ジミができないよう、周囲をぼかしましょう。 ![]() もう一つの方法は、レモンを使います。 まず、シミをお湯でふき、次にレモンの輪切りでていねいに こすってみましょう。 たいていのシミはこの方法で消えてしまいます。 仕上げはやはり水ぶきしましょう。
よくありますよね。 でもこれはスチームアイロンでもとどおりにすることが出来ます。 へこんでしまったカーペットの部分に、スチームアイロンの蒸気をかけるだけです。 あとは毛流と逆方向にブラシをかけます。 そうしたら、ねていた毛足も立ってあとがわかりません。 カーペットにぬれタオルをあて、ドライアイロンをかけて蒸気を出すのでも ![]() 同じ効果が得られます。 |
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