ハイドロボール |
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ハイドロドール◇活用 |
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ハイドロボールを使用すると清潔です。ハイドロボールは粘土状の土をこね、粒状にして高温で焼いたもの。粒の中が多孔質になった人口の軽石です。 ハイドロボールをガラスの器に入れ、水を入れて観葉植物などを育てます。 ハイドロボールは土を使わないので清潔感かあり、食卓などにも気軽に置けます。 月に1、2回水を足してやればいいので、水やりを忘れがちの私にとっては好都合な ものなんです。 私はハイドロボールがとっても気に入っています。 ![]() 縁がかけてしまったガラスのコップや、ジャムや蜂蜜の空き瓶なんかを 気軽に利用してポトス、アイビー、スパティフィラムと、ドラセナ、 シンゴニウムを植えて部屋のあちこちに置いています。 世話がとても楽ですし、イドロボールは土を入れないので 見た目がキレイです。 でも植物の根がいつも水に中にあるので根腐れしないように 気を付けなければなりません。
またフィロデンドロン、シンゴニウムなどのサトイモ科の植物やアイビー、ドラセナ、ヤシ類など、 水辺を好む植物や生命力の強い植物も向いています。 コップの底に根腐れ防止剤のミリオンAという白い粒を大さじ1杯くらい、または炭を少々入れます。 ![]() そこに上記観葉植物の茎を5〜10センチ程度に切って、 竹ばしなどで穴をあけてハイドロボールにさします。 やがて発根して出来上がりです。 水はつねに1/3程度補充します。 ノズルつきのポリボトルなどを使うと便利です。 またハイドロボールは洗って乾燥させれば何度も使えるので、 とても便利です。 ハイドロボールは水を吸うのと同様に植物の根が出す酸を 吸収する働きもあります。
根を洗ってハイドロボールに植え替えると、いくら丁寧にやっても根が傷みます。 ですから、気候も暖かく植物の回復も早い5月から9月くらいまでが植え付け時期です。
1年たったら、容器もハイドロボールもきれいに洗って植え直しましょう。 ハイドロボールの鉢は直射日光の当らないところに置いて、水が少なくなったら、最初に入っていた高さまで 水を足します。 |
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