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ハーブを生活の中に

私は最近とてもハーブに興味をもってきました。
ハーブは聖書の中にも頻繁に記述があり、エジプトやインド、中国やギリシャにも最古から治療薬として用いられていたそうですよ。

先日はレッドクローバーとセージの2種のハーブを買って飲みました。
レッドクローバーは少し苦味がありましたが、浄血作用があるそうですよ。


また今私はカモミールを栽培しています。
1年草のジャーマンカモミールは、こぼれ種子でひとりでに殖えていきます。

カモミールの花は、マーガレットをもっと小さくしたような形でとても可愛らしいです。
さて、身近に手に入るようになったハーブ。
種類も多数ありますが、ここではハーブについていろいろご紹介したいと思います。


       <カモミール>

ハーブティー

<おいしいハーブティーを入れるには>

おいしいハーブティーをいれるコツは100度の熱湯を使うことです。
またハーブの分量、蒸らす時間に気を配りましょう。

乾燥した葉なら小さじ1杯、摘みたての葉なら、荒く刻んで大さじ1杯が一人前です。
蒸らす時間は乾燥葉で2、3分、新鮮な葉で5、6分が目安です。
時間がたつと苦くなりますから、1回で出し切るようにしましょう。

ポットはガラスや陶器など金気のないものがよく、蒸らす間にポットの温度が下がらないように、ポットコゼーと呼ばれる
カバーをポットにかぶせると、より香り高くおいしいハーブティーを入れることができます。
ティーカップにもちょっと凝って、お気に入りのカップで、自然のハーブの味と香りを楽しんではいかがでしょうか。


爽やかなカモミールティーを味わう
カモミールは青りんごのような香りを放ちます。
カモミールティーを寝る前に飲むと身体が温まり、ゆったりとした気分になってよく眠れるといわれています。

そこで簡単なカモミールティーの作り方をご紹介します。
一般的にカモミール言うと1年草のジャーマンカモミールを指します。

この花を摘んでカップに5、6輪入れ、熱湯を注ぎます。
ふたをして5分ほど蒸らすと、美しい黄色のカモミールティーが出来上がります。

葉を摘んで使う場合は、荒く刻んで大さじ1杯が一人当たりの目安です。
カモミールは花がかわいいし、香りもいいのですが、ただ難点といればアブラムシ
がつきます。

アブラムシは、小さな緑色、または黒い虫。
新芽などの柔らかい部分にびっしりつくのでやっかいです。
ハーブは口に入れるものだけに、虫がついても殺虫剤はなるべく使いたくありませんね。


アブラムシには牛乳
アブラムシを見つけたら、手袋をした手ですぐにとってつぶすのが一番です。
それから牛乳を霧吹きでかけるのも効果的です。
牛乳に含まれているカゼインがアブラムシを乾燥させ、やっつけてくれます。


アブラムシは秋にはいなくなります
カモミールは夏はほとんど虫に食べられてしまうけれど、秋には虫もいなくなります。
秋まで待ってカモミールティーを飲むのもいいかもしれませんね。

ハーブの中には虫のつきにくいものとつきやすいものがあります。
虫が苦手な人は、虫に嫌われるハーブを選んでみて育ててみてはいかがでしょうか。


虫が嫌いなハーブ
ラベンダー、ローズマリー、タイム

虫が好きなハーブ
ミント、ロケット、カモミール
                               

ドライハーブを作りましょう
収穫したハーブを1回に使いきれなかった場合や、1年草を秋に刈り取ったときなどに、長期に保存する方法があります。
「ドライハーブ」と呼んでいる保存方法で、短期間に仕上げることが良質の乾燥葉をつくるコツです。
いくつかのポイントを挙げてみましょう。

1、湿度の低い晴天の日を選びます。
2、直射日光が当らない、風通しのよい場所を選びます。
3、ハーブの葉だけを収穫したものは、できるだけ大きいざるに広げて乾燥しやすいようにします。
4、葉茎を乾燥させるときは、少量にわけ枝元で束ねて吊しておきます。
5、出来上がったドライハーブは、密閉容器に入れて冷暗所に置いてきます。

乾燥したハーブの多くは、種類がわかりにくくなるので、ラベルに名前を書いて容器に貼っておいたほうがいいですね。


冷凍保存方
「フリージングハーブ」と呼ばれています。
収穫した葉をすぐに刻むか、そのままラップなどに包んで、冷蔵庫のフリーザーに入れて冷凍保存するのです。

また、水を入れた容器や製氷皿などに生葉を入れて氷詰めにする「アイスキューブ」という方法もあります。
使用するときは氷をくだき、自然解凍します。
ハーブは種類によっては、乾燥すると香りが弱くなるものもあるので、そういうハーブは冷凍保存のほうが適しています。
なお、ハーブはゆがいて冷凍すると芳香を失いますから避けましょう。




 
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