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電化製品◇掃除 |
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電化製品の汚れ毎日なにかしら使う電化製品。わりと汚れやすいですね。 私も料理中はついつい手をサット洗っただけで電化製品にさわり汚してしまいます。 また電化製品はほこりがつきやすいですね。 科学雑巾でふいてもすぐまたほこりがついてしまいます。 そんな電化製品のお掃除をご紹介します。
そんな時には、ハンドモップかかわいた布でほこりをぬぐいとったあと、メガネふきの布を使ってふくと とてもきれいになります。 指紋もすっかり取れてしまいます。 出来れば、毎日こまめにふくといいですね。
しばらくおいてから水を抜くと白さがもどっています。 これでもとれなかった汚れは、住居用洗剤をつけてスポンジでみがいてください。 また、1〜2月に1回は洗濯層の外側の汚れも落としましょう。 外からは見えませんが、ここはじつは、とても汚れがひどいのです。 外側の汚れも落としたいときは、洗濯層に水をいっぱい入れ、住居用洗剤を入れてよくまぜ、 そのまま一晩おきます。 次の朝、10〜20分洗濯機をまわし、洗剤液を落として水でよく洗います。 これで洗濯層の外側もきれいになります。
水気を嫌いますので、脱脂綿にアルコールを含めてふくのがいちばんです。 これなら多少アルコールでぬれても、すぐ蒸発して、スイッチ内部をいためる心配はありません。
また、プッシュボタンのすき間にはどうしてもほこりや汚れがこびりついてしまいます。 電話機が汚れてしまったら、アルコールでふくのがいちばんです。 プッシュボタンのすき間やフックなどは凹凸が多いので、薄いカット綿にアルコールをつけ、 何枚か取り替えながらふきましょう。 ![]()
できるだけこまめに、やわらかい布でからぶきするよう習慣づけてください。 鍵盤がひどく汚れて黄ばんでしまったら、中性洗剤を薄く溶かした液を 脱脂綿につけて固く絞ったものか、または専用のクリーナーでふきます。 いずれも仕上げは必ずからぶきをしましょう。 アルコール、シンナーは鍵盤をいためるので、使用は避けましょう。 |
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